覚えておきたい自転車と道路交通法まとめ

通勤で毎日自転車に乗る人は、事故はもちろんトラブルを避けるために最低限のルール・マナー。そして道路交通法についてきちんと理解しておきたいですね。自転車ブームの影響で、自転車事故の増加が社会問題となりつつあります。自転車コミュニティなどの啓蒙によって多くのサイクリストは正しい運転をしていますが、酷い運転をしている方も時々見かけますね。

stop  by Frank Kehren

基本は車道を走ろう

自転車は軽車輌であり、道路交通法上は車道を走るように定められています。しかし、車道では安全が確保できない場合に歩道を走ることが許されています。歩道を走行する際はもちろん歩行者が最優先になりますので、歩行者の通行を妨げないように車道側を徐行で走り、場合によっては自転車から降りて押して通行することが必要です。路側帯(道路横の白線)がある場合は、自転車もその路側帯内を走ることが許されている場合があります。しかし路側帯が2本の線で描かれている場合は、それは歩行者専用路側帯となり歩道と同じ扱いになりますので、歩道を走る際と同じルールを守る必要があります。

交差点でのルール

交差点では信号や一時停止などの基本的なルールを守るとともに、自転車ならではのルールも覚えておきましょう。まず信号のある交差点での右折についてですが、自転車は道路の中央から自動車のように右に曲がることは許されていません。一度交差点を渡り方向を変え、前の信号が変わってから直進で交差点をわたる、二段階右折をおこなってください。また交差点で横断歩道を通行する必要がある場合は、一度自転車を降りて押して渡るのが正しい方法です。横断歩道に自転車用交通帯がある場合は自転車に乗ったまま徐行して渡ることができます。

その他に気をつけたいこと

飲酒運転を行ってはいけないという点は自転車も自動車と全く同じです。もし飲酒をしてしまった際は、自転車を押して歩行者として移動します。その場合でも自転車を持っていない一般の歩行者の往来を妨げないように気をつけないといけません。またノーブレーキピストのように、必要な装備を付けていない場合は整備不良の違反となります。夜間の移動については前方ライトをつけていなければ、無灯火の違反となります。

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